この記事ではMCreator2026.1/neoforge1.21.1の情報を執筆しています。
こんにちは、もえやです。
今回は、通常の倍のサイズのブロックを作ります。
ちょっと完全にはうまくいかなかったですが、大きいブロックを置く、壊す、ドロップするという挙動ができるように作ってみます。
ブロックベンチで2倍のサイズのブロックを作成
まずはブロックベンチでモデルを作成します。Java Block/Itemの新しいモデルを作成します。

このように設定し、Confirmを押します。

cubeを追加し、サイズを32×32×32にします。テクスチャを追加します。

RearrangeUVのチェックを外し、Confirmを押します。

このように全面に同じテクスチャが張られるので、File、Exportからモデルをエクスポートします。

MCreatorでテクスチャをモデルを準備する
MCreatorを立ち上げ、リソースの3Dモデルとテクスチャのマッピングから、先ほど出力したモデルをインポートします。
テクスチャのマッピングの設定画面が立ち上がるので、石のテクスチャを設定し保存しておきます。

テクスチャファイルに移動し、新規テクスチャを作成します。


何もペイントせずに、名前を付けてテクスチャを保存します。

大きい親ブロックと透明な子ブロックを作成する
親ブロックを作成する
MOD要素に移動し、プラスからブロックを作成します。

名前を入れて、新しいブロックを作成、を押します。

モデルに先ほどインポートしたモデルを設定し、メインのテクスチャに石のテクスチャを設定します。プロパティに移動します。

クリエイティブタブを設定し、高度なプロパティに移動します。

ティックレートを5にし、ブロックエンティティに移動します。

一番上のチェックを入れ、一旦保存します。トリガーは後で設定します。

子ブロックを作成する
プラスからブロックを作成します。

名前を入れて、新しいブロックを作成、を押します。

テクスチャに先ほど作成した透明のテクスチャを設定します。透明度のタイプをCUTOUTに設定し、バウンディングボックスに移動します。

最大のXYZ座標を15.9にし、プロパティに移動します。

ドロップ量を0にし、高度なプロパティに移動します。

ティックレートを5に設定し、ブロックエンティティに移動します。

一番上のチェックを入れ、一旦保存します。トリガーは後で設定します。

プロシージャを作成する
ブロックが配置される場所に何かあった場合に親ブロックを取り除きドロップするプロシージャ
プラスからプロシージャを作成します。

名前を入れて、新しいプロシージャを作成、を押します。

ブロックプロシージャのアクションから、ブロックを設置するプロシージャを持って来ます。

ワールドプロシージャのアクションから、アイテムをドロップするプロシージャを持ってきます。

親ブロックが置かれた場所に空気ブロックを置き、親ブロックをドロップするようにします。

保存します。
親ブロックを置いた後残りの7マスに子ブロックを埋めるプロシージャ
プラスからプロシージャを作成します。

名前を入れて、新しいプロシージャを作成します。

高度から、数値の依存を持って来ます。

ブロックプロシージャのアクションから、数値NBTタグを設定するプロシージャを持って来ます。

このように設定し、子ブロックを引き渡された数値の場所に設定し、子ブロックのNBTタグに親ブロックの座標を保存します。

保存します。
親ブロックのトリガーを設定する
ブロックが置かれた時のトリガー
作成した親ブロックを開き、トリガータブに移動し、ブロックが置かれた時のプラスからプロシージャを作成します。

フロー制御から、もし~実行を持って来ます。

ロジックから、~ではない、を持って来ます。

ブロックプロシージャのデータから、指定位置のブロックを取得するプロシージャを持って来ます。

ブロックプロシージャのデータから、ブロックタグがついているかどうか判別するプロシージャを持って来ます。

数式から、数値と計算式を持って来ます。

高度から、プロシージャの呼び出しを持って来ます。

まず、親ブロックを置いた周りの7か所に対して、置き換え可能なブロックかどうかを確認し、置き換え可能でなければ、親ブロックを取り除きドロップするプロシージャを呼び出すように設定します。
実行、そうでなくてもし、の追加は左上の歯車マークからできます。

最後のそうでなければ、の中は子ブロックの位置を引き渡し、その位置に子ブロックを設置し、親ブロックの位置を保持するプロシージャを呼び出します。

保存します。
On tick updateのトリガー
次に、トリガータブのOn tick updateのプラスからプロシージャを作成します。

ブロックプロシージャのアクションから、これらのプロシージャを持って来ます。

ロジックから、ブロックが同じか判別するプロシージャを持って来ます。

このように設定し、子ブロックが1つでも消えたら親ブロックを消すようにします。

保存します。
子ブロックのトリガーを設定する
子ブロックを開き、トリガータブのOn tich updateのプラスからプロシージャを作成します。

ブロックプロシージャのアクションから、ブロックを取り除くプロシージャを持って来ます。

ブロックプロシージャのデータから、NBT数値タグを取得するプロシージャを持って来ます。

このように設定し、保存していた親ブロックの場所に親ブロックがあるかどうかを判別し、なけれは自分自身を取り除くように設定します。

保存して完成です。
このように大きな石ブロックが置けるようになります。

ただし親ブロックの隣にブロックを置くと、テクスチャが真っ黒になってしまいます。

